「アイス欲しい人、ここにいます!」

仕事終わりに、大好物のアイスを食べながらソファーでくつろいでいた筆者の目に入ったもの。それは、なぜかキャットォークで片手をピンと上げる愛猫ジジの姿。

上の棚を器用に掴む光景に思わず目尻が下がってしまいました。

ジジはその後、このポーズを5分ほどキープ。辛くないのかな…と思う筆者をまん丸な目でガン見し続けながら、元気よく挙手。もしかしたら、「アイス欲しい猫、ここにいますよ」とアピールしていたのかもしれません。