転職のベストタイミングはいつ?~年代別平均給与・勤続年数から考える~

年収アップの可能性は60歳まで!?

転職するタイミングはひとそれぞれです。若いほうがポテンシャルを見込まれて採用されやすいのも事実ですし、年齢とともにスキルアップしてから良い条件を求めて転職するケースもあるでしょう。次のグラフをごらんください。

表3:年齢階層別、転職入職者の賃金変動状況別割合

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(厚生労働省の資料をもとに編集部作成)

厚生労働省の「平成30年雇用動向調査結果の概要」によると、転職して収入が増加する割合が、収入が減少あるいは変わらない割合よりも高いのは45~49歳まで。このことから、50歳までは年収アップが見込める求人が一定数あると考えられます。

ただし、その後も60歳までは4分の1の人が収入アップを成功させています。もちろん、収入が減る人のほうが多いのですが、ここはどうやってチャンスをつかむかの問題かもしれませんね。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。