定年後70歳代、みんな貯金1000万円以上持っているは本当か

生命保険文化センターが行った意識調査によると、夫婦2人で老後生活を送る上でゆとりのある老後生活を送るために必要と考える金額は月額平均36.1万円となっています。

ここにサラリーマンと専業主婦という世帯の平均年金月額21.7万円を差し引くと、毎月の不足金額が14.3万円となります。

この状態で70歳から女性の平均寿命である88歳(87.45歳)までの不足額を計算すると3,110万円となります。さらに老人ホームの費用の備えもしておきたいとなると、不足資金はさらに拡大していきます。

70歳まで頑張って働いて、70歳以降はゆとりのある老後を送ろうと思ったとしても、やはり今からしっかりとした準備が必要であると言わざるをえません。

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ゆとりある老後に向け、今から少しずつ準備を

日本人の平均寿命は8年連続でプラスとなっています。「人生100年時代」という言葉もよく耳にされるようになってきました。しかし、「健康寿命」が改善されないかぎりは、70歳以降は自分の資産を切り崩しながら生きていかなければなりません。

老後くらいはゆとりを持って生活したいと思うのであれば、はたらく世代の今から、老後に向けて少しずつ準備をする必要があります。

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執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。