「チンチラ」というモフモフな生き物をご存知ですか?

猫でもうさぎでもない「チンチラ」は、近年日本でもペットとして人気のあるネズミの仲間です。

胸部に見つかった謎の空間の正体を突き止めるため、心臓までわずか1cmのところに針をさすという検査をした小明神さん。担当した先生から、飼い主の祭さんに検査の結果が知らされます。

チンチライフの第60話です。

第60話:小明神の通院ライフ~詳細判明編~

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漫画家の祭さんは、小明神さんとおみくじちゃんというチンチラの夫婦、そしてデグーの棟梁ちゃんと一緒に生活しています。

不正咬合の手術がきっかけで見つかった胸部の謎の空間。先生の提案により、小明神さんは、心臓までの距離が1cmぐらいしかない場所に麻酔なしで針を刺し、中身を取り出すという検査を受けることになりました。喫茶店で検査が終わるのを待つこと3時間、祭さんのもとに、先生から検査が無事終了したという連絡が入ります。すぐさま病院へと向かう祭さん。

先生の話によると、病名は『胸腔膿瘍(きょうくうのうよう)』。しかし、チンチラのように小さな生物の場合、抗生物質を使って菌の増殖を抑えるしかなく、完治はしないとも…。

「こんなに元気なのに、完治はしない?」

目の前の元気そうな小明神さんを見ながら、先生の説明に半信半疑の祭さん。専門機関で取り出した膿を分析してもらわなければ、効果のある抗生物質もわからないということで、先生の提案に従い、治療薬が決まるまでは、点滴と強制給餌で小明神さんの体力を維持させることにします。

帰宅後「かなり早い発見なので、希望はあります。」という先生の言葉を思い出し、この先の介護生活に向けて、あらためて気を引き締める祭さん。しかし、確実に病状は進行していたようで、その夜から小明神さんに、咳やゼイゼイなどの、目に見える症状が出始めたのです…。

チンチライフ、次回もどうぞお楽しみに。

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【マンガ記事】チンチライフ!

チンチラさんたちと、飼い主の漫画家・祭さんが織りなす、ドタバタな毎日。チンチラって何?という方から、チンチラの飼い主さんまで、初めて情報からディープなチンチラ情報まで、楽しくお伝えしていきます。

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