「ダサくて使えない」はもう古い?

フリマアプリなどで高額転売されてしまうこともある付録つき雑誌。一昔前ならこれほどまで需要はなかったように思います。こういった雑誌の付録に対し「使わない」派の意見は以下のようなものが多く聞かれました。

・「発売されてすぐのタイミングだと同じものを持っている人がいるのが怖くてとても使えない。かぶったら恥ずかしすぎる」
・「名の知れたブランドを『付録』にしたものを持つことは『正規の商品は買えません』といっているようで嫌。そのブランドのファンだったら付録なんかで済ませないと思う」
・「付録のものはペラペラなイメージなので買わない」
・「毎回バッグやポーチで飽和状態だと思う」

品物そのもののクオリティが低い、人と被る、周囲の目などが使用しない人たちの主な意見のようです。