「誹謗中傷される側は人間である」という意識が薄弱
そして中傷される側は中傷する側と同じ、人間であることを忘れてはいけません。
「有名税」という言葉があります。筆者はこの言葉が好きになれません。「有名になるほど何かの分野で結果を出し、利益を得ているのだから、多少の批判は受け入れなさい」という中傷を肯定的に捉える姿勢だと感じるからです。
しかし、中傷する人は相手が人間であることを忘れています。人間ですから、嫌なことを言われたら当然、心が傷つくのです。これは痛ましい中傷の騒動を見るたびに感じるのですが、「もしも自分の発言を相手から言われたら、自分はどう感じるか?」を考えた上で発言するべきではないでしょうか。
「自分がされて嫌なことは、相手にもしない」、多くの人が小学生の道徳の時間で学んだはずなのに、なぜか大人になると忘れてしまう人がいるようです。
著者
高級フルーツギフトショップ「水菓子 肥後庵」代表
起業家/投資家/ジャーナリスト
関西外国語大学入学、在学中にシカゴDePaul Universityへ留学し会計学を専攻。大学卒業後、ブルームバーグLP、株式会社セブン&アイネットメディア、株式会社コカ・コーラボトラーズジャパン勤務を経て、熊本の三ッ星フルーツギフト「水菓子 肥後庵」を起業。ビジネスジャーナリスト、作家、講演家。投資家でもあり、株式・国内外の不動産・FX・仮想通貨などに幅広く投資。資産数十億円超のビリオネアとの投資やビジネス経験を活かして、『年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド"で人生は劇的に変わる!』を著書に持つ。英会話スクール・語学留学より圧倒的に低コスト&最短最速で身につく「英語多読の入門講座」を無料動画で開講中!