「いきなり!ステーキ」大リストラのペッパーFSがストップ高! 日経平均株価は3日続伸

【東京株式市場】 2020年7月6日

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その他では、先週末に今後3年間でオフィス面積を半減させるという報道が流れた富士通(6702)が堅調に推移し、逆風となるはずの三井不動産(8801)など不動産株も反発したのが目を引きました。

なお、先週末にペッパーランチ事業の売却を柱とする大リストラ(「いきなり!ステーキ」の店舗閉鎖追加、希望退職募集等)を正式発表したペッパーフードサービス(3053)はストップ高で引けています。

一方、数少ない値下がり銘柄では、医薬品株の売りが目立ち、中外製薬(4519)、塩野義製薬(4507)、アース製薬(4985)などが下落しました。

新興市場(東証マザーズ)では、医療バイオ関連株の一角が利益確定売りに押され、オンコリスバイオファーマ(4588)やアンジェス(4563)が急落しました。一方、メルカリ(4385)が堅調に推移して年初来高値を更新しています。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。