お金をうまく貯めている5組の夫婦が決めた「ルール」とその効果

夫婦で協力してお金を貯めようと頑張っている人も多いと思います。また、夫婦でお金を貯めるなら、何かしらの方針を決めたほうがいいと考える人もいるでしょう。そこで今回は、5組の夫婦にお金にまつわる夫婦間のルールについて話を聞いてみました。

1万円以上の買い物は事前に相談

電機メーカーで働く30代前半のAさん夫婦。高額な買い物については事前に相談するというルールを設けているそうです。

「基本的には1万円以上の買い物をするときにはお互いに事前相談。これくらいシンプルなルールでも、とりあえずそれをきっかけに夫婦でお金の話ができるからいいかなと思っている」と言います。

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「たとえば、そろそろ洗濯機を買い替えたいという話をしたら『そういえば電子レンジも新しくしたいね』という話になったり、『テレビは次のボーナスで買い替える?』とか話が広がったりするから、その目標に向かってなんとなく夫婦の意見が一致する」のだそう。

「自分の物を買う場合でも、相手の意見を聞くと『実は今すぐ必要じゃないかも』と考え直すこともあって、結果的に無駄が省けていると思う。もし、お互いの意見が食い違ったら、議論を重ねたうえで『じゃあこっちね』と同意する。とにかく、夫婦でお金のことを話すきっかけになっていることが大事だと思う」と話してくれました。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。