定年後のお金事情!住宅ローンはどうすればいい?

老後に夫婦世帯が30年間老後生活を送ろうと思うと、生活費だけで年金収入以外に2,000万円の準備が必要だという内容でした。

退職金を住宅ローンの返済に充ててしまうと老後に十分な生活費が確保できない危険が出てきてしまいます。

繰り上げ返済を検討する

住宅ローンはどの銀行でも繰り上げ返済をすることが可能です。繰り上げ返済とは、住宅ローンの金額の一部をまとめて返済することをいいます。

住宅ローンの繰り上げ返済の方法には2種類あります。

1つ目は「期間短縮型」。繰り上げ返済をすることで毎月の返済金額はそのままで完済の時期を早める方法です。

もう一つは「返済額軽減型」。完済までの期間はそのままで毎月の返済額を減らす方法です。もし老後に住宅ローンの返済負担を持ち越したくない場合は、前者の「期間短縮型」を選択すると良いでしょう。

ただし、金融機関によっては繰り上げ返済をする度に手数料がかかる場合があるので事前に確認することをおすすめします。

繰り上げ返済をする前に考えておきたいポイント

「よし、じゃあ繰り上げ返済するぞ」と意気込む前に、考えておきたいポイントをお伝えします。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

同志社大学卒。大学卒業後、金融機関で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は役所で主に中小企業支援などに携わり、現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポートを行う。ファイナンシャル・プランニング技能検定2級、一種外務員資格などを保有。