家にいる時間が増えたため、「料理に時間をかける」が増加

通常のときと比べて「かける時間が増えたもの」は、「料理」が44.8%、「ネットの閲覧」が43.5%となりました。

かける時間が増えたことについて(出典:㈱ONE COMPATHの調査より)

家にいる時間が増えたので手の込んだ料理を作ったり、子どもと一緒に料理をするなど「おうち時間」をうまく活用していたようです。またネットの閲覧も増えていることから、料理のレシピを見たり、通常よりも短くなっている可能性があるお店の営業時間を確認するなどしていたと思われます。またYouTubeなどの動画をみたり、オンライン飲み会、オンライン帰省なども活用していたのではないでしょうか。