2019年10月の消費税増税と同時にスタートした、「キャッシュレス・消費者還元事業」が2020年6月末で終了となります。当初は東京オリンピック開催を控えて(※)訪日観光客の増加を想定していたことなども追い風となり、ちょっとした「キャッシュレスブーム」が起こりました。
ところが2020年に入ると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、国内外の経済活動が激変。ネットショッピングやデリバリーを利用する機会が増えるなど、私たちの消費スタイルにも大きな変化が出ています。全国で緊急事態宣言が解除された今後も、こうした傾向は続いていくと考えられます。
そこで、今回は”コロナ前後“でキャッシュレス決済に対する意識にどんな変化があったのか、といった意識調査の結果も交えながら、みんなのキャッシュレス事情についてみていきます。
(※)2020年5月26日現在、東京オリンピックは2021年の開催延期となることが決まっています。(COVID-19の感染拡大状況により、今後変更される可能性があります)
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。