資産売却を進めるソフトバンクGが大幅高! 日経平均株価は続落

【東京株式市場】 2020年5月22日

なお、TOPIXも同じような値動きで続落となり、節目の1,500ポイント回復が遠のいた印象です。

東証マザーズ株価指数は6日ぶり反落、売買代金は25日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は3億692万株、売買代金2,147億円となりました。出来高は前日より大幅増加となりましたが、売買代金はやや減っています。

ただ、個人投資家の高水準な物色意欲が続き、売買代金は25日連続で1,000億円を上回りました。また、連日で2,000億円を超えています。

なお、株価指数はわずかに下落して6日ぶりの反落で引けました。やや過熱感も見られる中、このまま900ポイント台を固めるのか注目されます。

ソフトバンク株の一部を売却したソフトバンクGが大幅上昇、MUFGなど金融株は不振

個別銘柄では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株が大きく値を下げ、りそなホールディングス(8308)は大幅下落となりました。

また、三菱地所(8802)など不動産株や野村ホールディングス(8604)など証券株も冴えない値動きで推移しています。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。