定年60代のお金の最新事情、みんないくら貯蓄があるのか?

2020年最新データ

各資産を合計すると2330万円となります。

60代世帯の平均で2000万円を大きく超えてきます。

はたらく世代からすれば羨ましい貯蓄水準といえます。

金融庁のワーキング・グループによって発表され、大きな社会問題となった「老後2000万円問題」。

「老後には2000万円ないと生活資金が足りないよ」という内容のレポートということで、大きな話題となりました。

その一方で、60代の世帯では平均で2000万円以上保有していることになります。

60代の負債についてはいくらなのでしょうか。

  • 負債の平均:250万円

住宅ローンなども返済している世帯が多いのか、負債の額はそれほど多くはありません。

また、貯蓄から負債を差し引いた「ネット貯蓄」は2080万円です。

これでも2000万円を超えています。

定年後の資産運用はどうすればよいか

定年後の資産運用については、預貯金を取り崩しながら生活をしていくことを想定しているという方も多いのではないでしょうか。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX