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~資産形成のために「NISA」と「iDeCo」を始めてみよう~

「NISA」と「iDeCo」、その共通点は?

「NISA」と「iDeCo」。投資初心者の方のなかには、名前はよく聞くけれども違いがわからない、どちらを始めるべきなのか悩んでいる、という人も多いでしょう。一緒に語られることの多い「NISA」と「iDeCo」、まずは共通点から見ていきましょう。

売買益が非課税になっている

通常、投資で得た利益には所得税(約20%)がかかってきます。もし、投資信託の売買で100万円の利益がでたら、20万円は税金として引かれてしまいます。「NISA」と「iDeCo」は非課税なので、これがかかりません。

小さな金額から投資ができる

「NISA」と「iDeCo」は比較的小さな金額から投資ができます。「iDeCo」の掛け金は最低5,000円から、「NISA」は証券会社で買えるものならいくらからでもOK、「つみたてNISA」は毎月100円から積み立てが可能です。

投資できる金額が年間で決まっている

「NISA」と「iDeCo」はいくらでも投資できるわけではなく、投資できる上限が決まっています。また、どちらもひとりにつき口座はひとつです。複数の証券会社に口座を持つことはできません。

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執筆者
LIMO編集部

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。