今の状況は変わらないけれど

ニュースでは、インターハイや各全国大会の中止の決定が報じられています。ネット上では、「スポーツ推薦をあてにするな」「学力で進学するのは当たり前」という手厳しいコメントが多く掲載されていました。

これを読んで、筆者ももっともだと思いました。ただ、だからといって部活動に一生懸命な子どもたちを否定することができるのだろうか…と考えるのです。

筆者の子どもも部活動に力を注いでいますので、身内擁護の気持ちからそう思ってしまうところもあると自負しています。しかし、何か熱中できることを持つことが悪いとは思えないのです。我が子の頑張る姿を応援し、その姿で自分の未来を形作ることを、なぜ卑下することができるでしょうか?

自粛生活は、しばらく続きそうです。そして、過ぎてしまった日は戻ることはなく、それを取り戻すための力も自分は持ち合わせていないことは分かっています。

その上で親として、大人として、子ども達にできることは何だろう…と考えています。子どもが「頑張りたい!」と思うことにまた向かっていく時、それを見守ることができる体制を準備できる親でありたいと、思っています。