新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延が進み、4月7日に「緊急事態宣言」が7都府県に発令、さらに4月16日にはその範囲が全国へと拡大されました。そして感染が深刻化された7都府県に次いで、愛知県や京都府などを含めた13都道府県が「特定警戒都道府県」に指定されました。

より不要不急の外出への危機感が生まれるなか、都市部と感染者の少ない地方との温度差も感じられるようです。また「どこまで自粛するべきか?」という疑問は、各個人の間でも差があるのだとか。「緊急事態宣言」が発令されてから、ママ友との考え方の違いに悩む人もいるようです。