苦手な人と一緒に仕事をする時は余計なストレスや悩みがつきもの……。みなさんは職場の人間関係やコミュニケーションで困っていませんか?

周りに苦手な人たちがいても、うまくいっている人は一体どんなことを心がけているのでしょうか。今回は、職場の「ゆとり世代」や「困った人たち」との付き合い方について見ていきます。

職場の”やりにくい人”は「ゆとり世代」以外にも

そもそも「ゆとり世代」に明確な定義はありませんが、一般的には1980年度、1992年度、2002年度に行われた「ゆとりを持たせる学習指導要領の改訂・実施」に基づき、ゆとり教育を受けた世代のことを指すと言われ、かなり幅広い年齢にまたがります。

本来、人の特徴を世代で括るのは適切ではないでしょう。ただ、教育方針の明らかな違いからか、「ゆとり世代」の価値観や行動に少なからずショックを受けている人たちがいるのも事実です。

その特徴としてよく挙げられるのは、以下のような点です。

  • 強く注意されると、すぐ落ち込みがち
  • プライドが傷つくと、ふくれることも
  • 仕事は仕事、プライベートはプライベートと切り分ける
  • 「みんながしているから」では動かない
  • 電話が苦手で、メールやSNSで要件を済ませたがる
  • 自分らしさを大切にする
  • 適度な距離間を保ちながらコミュニケーションを取る