お金さえあれば幸せ?「不幸せなお金持ち」と「幸せなフリーター」の対極の人生

「お金があれば欲しいものが何でも買えて幸せなのに」「生活の不安がなくなるのに…」と考えたことはないでしょうか。特に今の日本は、消費増税が行われたところに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による生活への打撃など、明るい未来を描きにくい状況にあります。

2019年には「老後2000万円問題」が話題になりましたが、老後どころか今の生活がすでに心配という人もいるかもしれません。もっとお金が稼げたらいいなと思いますよね。

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とはいえ、本当に求めているモノは「お金」なのでしょうか。もしかしたら、莫大なお金が手に入ったとしても幸せにはなれないのかもしれません。今回は、年収数千万円ものお金を稼ぐ知人のAさんと、年収100万円のフリーターである友人のBさんの、2人の対照的な人生をご紹介します。

裕福なのに寂しいお金持ちのAさん

日本人の平均年収を1カ月で稼ぐほどのお金持ちであるAさんは、とても豊かな生活をしています。都心の高級マンションに住み、高級ブランドの服に身を包み、夜は高級店で食べ歩き。高級車を乗り回して日本各地に旅行に行く、絵に描いたようなお金持ちです。

その優雅な生活を毎日SNSにアップして、たくさんの人から羨望の眼差しを浴びています。さぞかし幸せな気分で生活しているだろうと思っていたのですが、酔っぱらったAさんから「全然幸せじゃない…」と思わぬ言葉が漏れました。

豊かな生活をアピールしているためか、「お金を貸してほしい」「いい投資話がある」「彼女になってセレブな生活がしたい」などと寄ってくる人が後を絶たず、人を信用できないそうです。

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約10年間セラピストとして活動後、IT企業での勤務を経て、現在はフリーランスライターとして、お金に関する記事を中心に 執筆・活動中。
むずかしいお金の話をわかりやすくお伝えします。