任天堂が連日の高値更新! 日経平均株価は大幅反発

【東京株式市場】 2020年4月14日

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任天堂の過去1年の株価推移

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その他では、引き続き“巣ごもり生活”関連株が値を上げ、任天堂(7974)が大幅高で連日の年初来高値更新となり、夫婦の共有時間増加によるコンドーム需要拡大を背景にオカモト(5122)も大幅上昇で連日の年初来高値更新で引けています。

一方、オンワードホールディングス(8016)の巨額赤字転落と大量店舗閉鎖報道により、三陽商会(8011)やゴールドウイン(8111)などが連想売りで取引時間中に年初来安値更新となりました。

また、新型コロナウイルスの感染影響で7都府県の作業所閉鎖を発表した清水建設(1803)が大幅安となり、その連想売りで大成建設(1801)、大林組(1802)、鹿島(1812)などゼネコン株が総じて大幅下落となったのが目を引きました。

その他では、軒並み大幅上昇となったハイテク株で、キヤノン(7751)が小幅下落ながら唯一と言っていい逆行安になっています。

新興市場(東証マザーズ)では、アンジェス(4563)がストップ高となり、メドレックス(4586)も同じくストップ高になるなど、前日に続き医療バイオ関連株が物色されました。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。