寄り付直後は小幅マイナスとなったものの、それ以降は上げ幅を拡大し続け、大引け直前には一時+852円高まで上昇する場面が見られました。

最後はやや売りに押されましたが、それでも+750円超高を維持し、終値で4日ぶりに18,500円台を回復しています。

なお、TOPIXも同じような値動きで大幅高となり、実に6日ぶりの反発となりました。

東証マザーズ株価指数は4日ぶり反発、売買代金は13日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は6,762万株、売買代金680億円となり、いずれも先週末より減少しました。個人投資家の物色意欲が再び減退し、売買代金は13日連続で1,000億円を下回りました。

ただ、株価指数は大幅上昇となり、4日ぶりの反発となっています。終値で600ポイントを回復しましたが、今後は個人投資家の投資マインド回復次第と言えそうです。

「アビガン」増産の富士フイルムHDが上場来高値更新、オカモトなどコンドーム株が急騰

個別銘柄では、寄り付き直後に年初来安値更新となったものの、その後は急速に切り返して大幅高となる銘柄が続出しました。

まず、新型コロナウイルスの治療薬として期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」の増産が報じられた富士フイルムホールディングス(4901)が一時+11%超高の爆騰で年初来高値を更新しました(上場来高値更新でもあります)。