・「もうすぐ2歳になる息子に、『頭はどこ?じゃあ、耳は?』と当てっこゲームをしていたときのこと。言われた部位を次々に指さす息子でしたが、『おしり!』と言った瞬間、なぜかおしりをフリフリしだしたのです!思わぬ息子の行動に、可愛すぎて悶絶しました」

・「疲れてソファに寝そべっていると、4歳の娘がやってきました。『一緒に遊べって言われるんだろうな…』と覚悟していたら、『ママ、お疲れさまー』と私の肩を揉みだしたのです!小さな手でせっせと揉む娘の姿に、なんだか癒されちゃいました」

新たな世界に飛び込む子どもたち

面白い一面を見せてくれる子ども達も、いつかは幼稚園や小学生に通うことに。そのとき、ママたちはどう感じるのでしょうか。