「コロナショック」で見直されるテレワークが「甘くない」事情

「働き方改革」
「労働生産性向上」

少子高齢化による人口減少、グローバル化への対応として内閣府の施策が打ち出されてきましたが、いずれも抜本的に進捗している様子はありませんでした。しかし、今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に端を発し、半ば強制的にいくつもの会社でテレワークが実施されるようになりました。これまで進まなかったテレワークが浸透しつつあります。

「塞翁が馬」「災い転じて福となす」…この災厄を転機に変えられるかが問われています。

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一度やったら止められぬテレワーク

企業文書を電子化・ペーパーレス化するクラウドサービス『paperlogic®』を展開するペーパーロジック㈱が実施した調査(※1)によると、テレワーク社員の96.4%がこのワークスタイルを望んでいるとあります。通勤電車に乗る必要がなく、オフィス近辺のお店に食事に出かける必要もない。目の前に上司もいなければ、かかってきた代表電話に集中力を奪われることもないのです。

一度体験すると、半数以上の人が満足するというテレワーク。中長期的なテレワークを、「コロナショック」を機に初めて体験したという人もおり、通勤している感覚がないテレワークに「これほど楽とは思わなかった」という喜びの声を上げる人もいるのです。

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黒坂 岳央(起業家/投資家/ジャーナリスト)

シカゴの大学へ留学し会計学専攻。大学卒業後、東京で会社員を経て独立。
フルーツギフトのビジネスに乗り出し「肥後庵」を代表。
ビジネスジャーナリスト、作家、講演家。投資家でもあり、株式・国内外の不動産・FX・仮想通貨などに幅広く投資。
資産数十億円超のビリオネアとの投資やビジネス経験を活かして、『年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド"で人生は劇的に変わる!』を著書に持つ。
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