いつ自分や子どもが感染するかは、誰にもわかりません。ニュースでは色々と言われていますが、感染したらどうなるかも、個人差があるので分かりません。子育て世代でさえ、子どもの授乳や看病で寝不足な人もいれば、持病を抱える親や子どもだっているのです。

未知のウイルスなので、誰もが「分からない」。いつ終わりが来るかも、先が見えない。誰も答えを持っていない――。そんな状況でも、1日1日と時間は過ぎていきます。

そうした時間の流れの中で思ったのは、「同じ時間を過ごすなら、自分らしく、心地良い1日を過ごしたい」ということ。これこそが大切であると同時に、これしかできることがないことにも気付きました。

実際は子どもを見ながら仕事、家事、買い出しなどがあるのでバタバタですが、少しでも「自分らしい」「心地良い」と感じる時間を増やすこと。ゆっくりコーヒーを飲んだり、子どもと遊んだり、1日1回は子どもを抱きしめたり、笑い合う時間を増やすこと。

つまり、今できるのは、この時間を自分たちらしく過ごすことだと思ったのです。

健康的な生活を意識、家事や遊び方に変化も

全員が回復してからも、その気持ちは変わりません。外出を控える中でプラスの変化も見え始めました。

「とにかく免疫力をつける」というニュースを見て、生活の見直しを始めることに。普段よりも入浴や就寝時間を早めるようにしました。手洗いをする回数も増え、正しい手洗いを子どもも学ぶように。1日1杯の味噌汁で菌活も始めています。