【中小企業・個人事業主向け】新型コロナに関する助成金と補助金をチェックしよう!

補助金にはどんなものがあるの?

つぎに、補助金の具体例をみていきます。

中小企業生産性革命推進事業

サプライチェーンの毀損や今後の事業継続性確保等に対応するための設備投資や販路開拓、IT導入による効率化などに取り組む事業者を支援するというものです。2019年度の補正予算額は3,600億円です。

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業(ものづくり補助金)

中小企業などの革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善に必要な設備投資を支援する補助金です。
補助額は100~1,000万円、補助率は中小企業が1/2、小規模事業者が2/3となっています。中小企業庁の支援ポータルサイト「ミラサポ」から電子申請しましょう。

サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)

ITツールを導入するための経費の一部を補助する制度で、補助率は1/2以下です。補助額は30~450万円となっています。「バックオフィス業務の効率化と新たな顧客獲得等の付加価値向上に資するITツールの導入を支援」するようです。COVID-19対策としてテレワークの導入を検討している場合は、IT導入補助金を賢く活用しましょう。

小規模事業者持続的発展支援事業(持続化補助金)

小規模事業者や個人事業主が事業を継続・発展させるために、商工会議所の支援を受けながら「経営企画書」を作成して、その計画に基づいた事業を行う場合に支給される補助金です。補助額は50万円まで、補助率は2/3となっています。

【参考】
中小企業生産性革命推進事業」経済産業省
ミラサポ」中小企業庁

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
LIMO編集部
  • LIMO編集部
  • 株式会社ナビゲータープラットフォーム

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。