近年「少子高齢化」という言葉を耳にすることが増えてきましたが、これは女性が生涯に出産することもの数が減っているという問題だけが原因となっているではありません。
もちろん、数多くの問題が重なっているのですが、なかでも大きく影響しているのではないかとされているのが、50歳の時点で結婚を1度もしたことがないという「生涯未婚率の高さ」です。
今現在からみる将来の日本とは?
厚生労働省による「人口動態統計(確定数)結果の概要」(平成30年)発表によると、1972年には過去最高であった約100万組もの婚姻件数が、2017年には過去最低となる約60万組にまで減っているようです。婚姻件数が減れば減るほど、出生率も減ります。そしてただ増え続けるのは、生涯未婚率と税金などの負担額です。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。