【老後資金】30歳で年収の1倍、40歳で年収の2倍の資産を目標に 「退職準備の見える化 Ver3.0」とは? 2020.03.29 00:00 公開 執筆者野尻 哲史 “退職後の年間必要生活費(=退職後年収)は退職直前の年収の一定率、「目標代替率」を掛けた金額になる”と想定し退職準備の必要額を計算する方法がありますが、「目標代替率」は年収帯ごとに異なります。さらに一歩進めるために、「目標代替率」の分子に当たる退職後年収を「公的年金の給付」と「個人の資産からの取り崩し」で賄うと想定し、それを年収帯ごとに分析してみました。 記事の続きを読む 1/2 画像と一緒に記事を読む 関連記事 30代〜60代の「貯蓄と借入金」の平均額。あなたの年代はいくら貯めている? 教育費や住宅ローンの返済に追われている世代がいる一方、支出のピークが過ぎ、老後に向けての準備を始める世代も存在します。そこで今回は、29歳以下~60代までの平均貯蓄・借入額を年代別にチェックしていきます。自分の年代の平均額だけでなく、将来のために今後どのくらいのペースで貯蓄していくべきなのか、という視点も併せて確認していきましょう。 「老後の2000万円」に惑わされるのは危険。その3つの理由 金融審議会市場ワーキンググループの報告書「高齢社会における資産形成・管理」は、メディアを中心に「2,000万円問題」の報告書として取り上げられました。しかし、この“老後に2,000万円が不足する”というメッセージには十分注意しなければならない、誤解を生じやすい点が3つ隠れています。 厚生年金や国民年金をみんな、いくらもらっているのか 金融庁レポートでは前提としてあげられていた高齢世帯の年金収入をあらためて厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業年報」(平成29年)を見ていきながら、老後資金を考える際に見落とされがちなポイントについて考えていきたい。 ある男性の告白。「年収1000万円。余裕で家族を養うことができると思っていた…」生活が苦しいのはなぜ? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #老後資金 #資産