まず懐中電灯は、すぐに手にとれる場所に置いておきましょう。停電で暗くなってから探すのはとても大変です。ベッドの近くなど、夜間を過ごす場所に置いておくのがおすすめです。
また充電式の懐中電灯の場合は点検が欠かせません。いざ使おうと思ったときに「全く充電されていなかった……」といったことは笑えませんよね。充電式のものは定期的に充電量をチェックして、いつでも使えるようにしておきましょう。
ちなみに、太陽に当てておくだけで充電できる「ソーラー式の懐中電灯」は震災時に重宝します。手回し式の懐中電灯も便利ですが、力のない高齢者や子どもは使いにくさを感じることも。ソーラー式は誰でも簡単に使えるので、検討してみましょう。
二次災害対策も抜かりなく
地震が来たときのための準備の必要性は叫ばれていますが、「二次災害対策」も欠かせません。「地震で怖いのは、揺れよりも二次災害のほうだった」と語る被災者も少なくないのです。
二次災害対策としては、以下が有効です。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。