投資初心者が知っておくべき、3つの「負けパターン」とは

~投資デビューで泣かないために~

みなさんは「株」にどんなイメージを持っていますか?
「興味はあるけれど難しそう」「株で全財産を失うなんて怖い」など、人それぞれかと思います。
そこで今回は、株取引を始める前の心得や・売買のタイミングなどのお話をしながら、資産形成のひとつである株式投資のコツについてみていきましょう。

投資の始めどきは「余剰資金ができてから」

「投資を始めるのは早ければ早いほうがよい」という考え方があります。

若いうちに始めれば投資期間が長くなるので複利効果が期待できる、という意味では理にかなっているといえます。
しかし資産が少ないうちは、「増やす・育てる(資産運用)」を考えるより、まずは「貯める(貯蓄)」ことに力を入れることをオススメします。

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資産形成とは、貯蓄や運用を通じて資産を育てていくことです。毎月の家計から安定して貯金ができるようになるまでは、投資ではなく、収入アップと節約につとめるほうが賢明。そしてある程度の余剰資金ができた段階で、株式投資などの資産運用に力を入れるとよいでしょう。

自分自身への投資が資産形成につながった、というケースも多いようです。資格習得によるキャリアアップや、趣味や特技を生かした副業が結果的に収入アップ、そして貯蓄に結びついた、という人たちです。

資産形成の点から考えると、少ないお金を無理に運用するよりも効率がよいかもしれませんね。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。