また、先週末に「東京ディズニーランド」「ディズニーシー」の2週間超に渡る長期休園を発表したオリエンタルランド(4661)も+5%超高の急騰となっています。

その他では、前日に安倍首相がスポーツジム利用の自粛に言及したことを受け、コナミホールディングス(9766)、セントラルスポーツ(4801)、ルネサンス(2378)などが朝方にいきなり昨年来安値更新となりましたが、その後は買い戻されて終値は上昇しました。

一方、4月から本格参入する携帯事業に関し、その主力料金プランの内容が報道(注:会社発表ではない)された楽天(4755)が一時▲3%安に迫る大幅下落となり、KDDI(9433)など他の通信株の一部も“連れ安”となりました。

また、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など銀行株も売られ、みずほフィナンシャルグループ(8411)は昨年来安値を更新しています。

新興市場(東証マザーズ)では、値頃感から急反発する銘柄が続出する中、先週は堅調に推移したメルカリ(4385)が売りに押されて急落したのが目立ちました。

葛西 裕一