要支援者の要支援1の原因

第1位: 関節疾患(20.0%)
第2位: 高齢による衰弱(18.4%)
第3位: 脳血管疾患(脳卒中)(11.5%)
第4位: 骨折・転倒(11.4%)
第5位: 心疾患(心臓病)(5.8%)
第5位: 認知症(5.6%)
第7位: 不詳(3.3%)
第8位: 糖尿病(3.0%)
第9位: 呼吸器疾患(3.0%)
第10位: 脊髄損傷(2.9%)
第11位: 視覚・聴覚障害(1.7%)
第12位: パーキンソン病(1.6%)
第13位: 悪性新生物(がん)(1.5%)
第14位: わからない(1.1%)
第15位: その他(9.1%)

要支援者の要支援2の原因

第1位: 骨折・転倒(18.4%)
第2位: 関節疾患(14.7%)
第3位: 脳血管疾患(脳卒中)(14.6%)
第4位: 高齢による衰弱(14.2%)
第5位: 心疾患(心臓病)(7.4%)
第5位: 認知症(3.8%)
第7位: 糖尿病(3.6%)
第8位: パーキンソン病(3.2%)
第9位: 悪性新生物(がん)(2.3%)
第10位: 脊髄損傷(2.1%)
第11位: 視覚・聴覚障害(2.0%)
第12位: わからない(1.6%)
第13位: 不詳(1.4%)
第14位: 呼吸器疾患(1.3%)
第15位: その他(9.3%)

参考資料

厚生労働省「平成28年(2016年)国民生活基礎調査の概況」

泉田 良輔