平均寿命は30年で5歳延びている…「老後資金」は最低いくら必要?

少しの工夫で貯蓄は変化する

ここまで、老後の不安を解消するための貯蓄方法を紹介してきました。日頃からの意識を変えるだけでも、老後を迎えた時の貯蓄に大きく差がつく可能性があります。

今からでも遅くはありません。「貯金を増やしたい」「○○万円貯めるぞ」と、意識から変えていけば結果はついてくるでしょう。

【参考】
平成30年簡易生命表の概況」厚生労働省
厚生年金保険・国民年金事業の概況(平成30年度)」厚生労働省
家計調査報告(家計収支編)2018年(平成30年)平均結果の概要」総務省統計局

【ご参考】貯蓄とは

総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。