富士通が一時+13%高に迫る爆騰! 日経平均株価は反発

【東京株式市場】 2020年1月31日

さらに、医薬品株では中外製薬(4519)が一時+9%高に迫る急騰となり、再び上場来高値を更新しました。

その他では、決算発表と同時に来期(4月1日~)から「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」のチケット価格の値上げを公表したオリエンタルランド(4661)が、増収期待から一時+4%高に迫る大幅高となりましたが、終値は小幅上昇に止まっています。やはり、インバウンド需要の先行き不透明感が拭い切れないようです。

一方、前日にストップ安だったSCREENホールディングス(7735)は、取引時間中に連日のストップ安となる暴落(▲16%弱安)を演じましたが、終値は▲7%安弱の急落まで買い戻されました。

また、同じハイテク株では、前日に通期業績予想を下方修正したアルプスアルパイン(6770)が▲11%安の暴落となっています。

さらに、前日に決算発表を行った任天堂(7974)も売られ、一時▲5%安の急落となったのも目を引きました。

新興市場(東証マザーズ)では、そーせいグループ(4565)が反発し、ブライトパス・バイオ(4594)も続伸となりましたが、サンバイオ(4592)は続落となりました。

また、週初にストップ安となった弁護士ドットコム(6027)が再び大幅安で引けています。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。