「よくよく考えれば、学校によく行くのは、子どもに私の姿を見せて安心させたいというよりは、私が子どもの様子を見て安心したかったからですよね…。まきおもゆっくりとだけど、親離れをしようと努力をしているのですから、私も少しずつ子離れしないと!」となおにゃむさん。まっきーのことは気になるけれど、学校に行くのは本当に必要な時だけにして、今は自分のために、家族のために、仕事をがんばろうと思うのでした。「まっきーの発達障害アルアル日記」。また次回もお楽しみに。

ご注意:本記事は発達障害と診断されたお子さんを育児中の方の体験記であり、発達障害の症状等を医学的に説明するものではないことをご理解頂けますと幸いです。

【マンガ記事】まっきーの発達障害アルアル日記

言語発達遅延という発達障害で支援級に在籍中のまっきーとママのなおにゃむさんの育児日記。当たり前だと思っていたことが当たり前じゃない、イレギュラーの連続の中で、まっきーに癒されながら子育てをするなおにゃむさんの本音が満載です。

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