言語発達遅延という発達障害で支援級に在籍中のまっきーを育児中のなおにゃむさん。日々イレギュラーな出来事に奮闘する様子を赤裸々かつ漫画で分かりやすく語ってくれます。
ほわっと癒される発達障害あるあるが満載の、まっきーとママのなおにゃむさんの育児日記の第18話です。
第18話:まっきーの答え
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なおにゃむさんは、「言語発達遅延」という発達障害をもつ小学4年生のまっきーのお母さん。育児の傍ら、在宅ワークをしています。実は、なおにゃむさんのおうちは、まっきーが通う小学校のすぐそば。
このため、仕事をしながらも小学校に顔を出す機会を増やそうとはじめた「読み聞かせボランティア(※)」は、ほぼフル参加OK。まっきーの具合が悪くなった時も迎えに行きやすいですし、なにより、忘れ物があれば、すぐに届けに行くことができる!行ったついでにまっきーの様子も確認することができるとあって、忘れ物の回数が多少多くても、なおにゃむさんはあまり気にしていませんでした。
※読み聞かせボランティア
小学校で、朝や昼の15分ほどの時間をつかって読み聞かせを行うボランティア。
「お母さんが学校に頻繁に行くことを、子どもとしてはどう思っているのかしら?」。ふと思ったなおにゃむさんは、ある日まっきーに聞いてみました。
「ねぇねぇ、まっきーは、お母さんが忘れ物を届けに学校に行ったときに、会えると嬉しい?」
するとまっきーからは、「うーん、嬉しいけど…。お母さん、仕事は大丈夫?僕、仕事をしているお母さんも好きなんだよなぁ~。」と意外な答えが!
できるだけお母さんがいたほうが安心だろうと気遣っていたつもりが、逆に気を遣わせてた!?
結局その後、まっきーはお母さんの仕事をできるだけ邪魔しないようにと、朝は自分で忘れ物がないかをチェックして、準備をするようになりました。
「よくよく考えれば、学校によく行くのは、子どもに私の姿を見せて安心させたいというよりは、私が子どもの様子を見て安心したかったからですよね…。まきおもゆっくりとだけど、親離れをしようと努力をしているのですから、私も少しずつ子離れしないと!」となおにゃむさん。まっきーのことは気になるけれど、学校に行くのは本当に必要な時だけにして、今は自分のために、家族のために、仕事をがんばろうと思うのでした。「まっきーの発達障害アルアル日記」。また次回もお楽しみに。
ご注意:本記事は発達障害と診断されたお子さんを育児中の方の体験記であり、発達障害の症状等を医学的に説明するものではないことをご理解頂けますと幸いです。
【マンガ記事】まっきーの発達障害アルアル日記
言語発達遅延という発達障害で支援級に在籍中のまっきーとママのなおにゃむさんの育児日記。当たり前だと思っていたことが当たり前じゃない、イレギュラーの連続の中で、まっきーに癒されながら子育てをするなおにゃむさんの本音が満載です。
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