年収400万円は低い…「結婚」を決めるとき本当に重視すべきこと

・「自営業をしている彼が『今月は100万円の収入があった』というので、『この人と結婚すれば安泰だ』と喜んでいました。ところが…結婚直前になって、彼の手取り収入は月に20万円ほどであることが判明したのです。

どうやら、100万円というのは経費を引く前の金額だったとのこと。実際に手元に残るのは、そのうちの2割ほどしかないそうです。『話が違うじゃないの!』と言いたいところですが、すでにお互いの両親への挨拶も済ませている状態…。彼のことが好きとはいえ、ちょっと騙された気分です」

・「年収を重視して婚活に取り組み、年収800万円の彼と付きあうことに。心のどこかで、『これだけ収入があれば、結婚資金はしっかり貯まっているはず』なんて期待していました。

しかし、結婚の話が進むなかで、彼の貯金額が80万円しかないことが発覚!今までは毎日のように外食をしたり、趣味にお金をつぎ込んでいたりと、思う存分お金を使っていたそうです。そんな話を聞いているうちに、『こんな浪費家の人と結婚して大丈夫なのかな…』と不安になってきました」

大切なのは年収だけではない

自営業や歩合制の企業に勤めている場合、毎月の収入に波があることは珍しくありません。また、高収入ではあるものの、貯金をほとんどしていない男性も存在します。そう考えると、一時的な収入や年収の高さで結婚相手を決めるのは、あまり得策ではないと言えるでしょう。

なかには、「金銭感覚が合わず夫婦喧嘩ばかり」「夫が仕事中心で、すれ違い生活を送っている」という声も耳にします。高収入だから、ビジネスで成功しているからといって、必ずしも幸せな結婚生活が待っているとは限らないのです。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。