保育園に通うYさんのお子さんのクラスには明るく活発なママがいました。「保育園だしクラスの付き合いは薄いのかな?」と思っていたYさんに、そのママは気さくに話しかけ『なかなか会う機会もなかなかないし、LINE上でだけでもクラスのママとつながりませんか?』と声をかけてくれたそう。園のルールがわからずにいたYさんはホッとしてLINEを教え、後日そのママの働きもあり何人かのママたちとグループでつながることができました。

「真冬のある日、我が子がインフルエンザに感染しました。予防接種も行い、体調管理もしていたつもりでしたが、まさかの感染。弱ったなぁと思いつつ、息子を看病しました」

Yさんの息子さんは保育園のクラスで今季初めての感染者でした。すると、他のママから個人的にYさんの元にLINEが届いたといいます。そこには「あのママがYさんを抜いたグループを立ち上げ『インフルを持ち込むなんて迷惑な人だよね』とわざわざみんなにYさんの息子さんがインフルエンザに感染したことを拡散している」というものでした。みんな仕事を持っているので、感染して長期休ませたくないのが本音です。「わーきちゃったかー」なんて返信している人もいたようで、Yさんはひどく落ち込んだといいます。

「保育園では感染症はお互い様だと思っていました。インフルエンザに関しては、予防接種をしたり手洗いうがいを徹底していてもなるときはなる。私はそんな風に思っていたので、わざわざ『園に持ち込んだ犯人』のようにみんなに知らせる彼女の思考が理解できず。かなり落ち込みました」

まとめ

いい人だと思っていた人からされた行動は、ショックが大きいものです。それはママ友に限ったことではありません。しかし、自分一人のことであれば避けたり態度に出して反撃することもできますが、子供という接点があるママ友は自分の意思に反し関わらなくてはならない場合があります。

「この人苦手かも」と気づいた際には、なるべく波風を立てずに徐々に距離をとり、親子共々快適な生活を確保していきたいものです。

LIMO編集部