・「幼稚園にとても厳しい先生がいました。子供に対してはもちろん、親に対しても厳しい先生なので保護者達は『あの先生のクラスにだけは当たりたくない』とヒソヒソしていました。そして、我が家は運悪く大当たり。『うわーハズレ引いちゃったよー!ヤバいクラスー!!』とママ友の前で話してしまった私。翌日、担任の先生に会った息子は開口一番『先生、ぼくたちのクラス、くじのハズレなんだよー!先生も引いた?』と質問。私は真っ青になりました。そして、先生が一瞬無表情になったのを見逃しませんでした…」
・「娘のクラスにいつも忘れ物をしてくる男の子がいました。その家はお母さんも役員などをしっかりしない人で、全体的にだらしない印象を持っていたため『親がだらしないと子供も当然そうなるよねー』なんて軽い気持ちで発してしまいました。後日、参観会に行くとそのママが私の横にやってきて『親子共々、だらしなくてすみません』とささやかれました。背筋が凍りました」
大人相手ならブラックジョークで済ませられるものも、子供の口を介すことで一触即発の事態に。「それは言ってはダメな話!」なんて子供はわからないので、子供の前で話さないことが無難です。
反面教師!「私は子供の前で悪口は言いません」
とにかく親が他人の悪口を言う人だったというMさん。親の悪口の影響でいわゆる「大人の事情」を子供の頃から理解していました。仲がよさそうに見えても裏では悪口をいう親に対して嫌悪感があったため、Mさんは「絶対に子供の前では悪口を言わない」子育てをしているそうです。