不動産業者が教えてくれない、良い賃貸物件に住む方法

広々としたリビング、使い勝手の良いキッチン、清潔な水回り……。もっと良い家に住みたいと思っている人も多いでしょう。

今回は街の不動産業者が教えてくれない「良い賃貸住宅を選ぶための秘訣」を、メガバンクの行員として不動産業者を担当した筆者が、彼らから聞いた話をもとにお伝えします。

1. 大家さんと交渉をする

固定資産税などの経費を支払っている大家さんにとって、一番のリスクは空き部屋の状態が続くことです。大家さんはもちろんのこと、仲介をする不動産業者も物件を借りて欲しいと思っているわけですから、積極的に交渉していきましょう。

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敷金礼金をゼロにしてもらう、家賃が発生しないフリーレントの期間を1、2カ月作る、家賃を毎月1万円引いてもらう、などが通りやすい条件です。

また、大家さんの中には縁起を気にして年を越す際に満室稼働を希望する人や、決算を控える四半期末に少しでも空き家を減らしたい人もいるので、たとえ一度交渉が叶わなくても、交渉時期によっては再トライしてみるとあっさり通ることもあります。

また、サイトに掲載されてから日が経っている物件や、退去後に空き家になっている物件は、大家さんも弱気になっていることが多く交渉しやすいので、掲載日や退去日も確認してみてくださいね。

参考記事

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泉 彩

メガバンク法人営業のち、金融系IT企業で働く2児の母。渋谷区子育て議員。ワンオペ育児コンサルティング代表。
フランスでの留学と子育て経験をもとに、日本の通説に振り回されない育児の記事を執筆中。年間の読書数は300冊を超え、論文や研究に基づいた記事も得意。著書『そんなもの、やるな!』『母親失格』(Kindle出版)他
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