・「土曜日の朝早くにチャイムが鳴り、驚いて玄関へ向かうとそこには数回しか遊んだことのない息子のクラスメイトが…。何事かと思ったら『ママに遊んでこいって言われた』とのこと。理由を聞くとママの彼氏が来ているから家から出したかったようです。その子には同情しますが、こちらの都合も聞かずに子どもを追い出すように遊びに来させるなんて、ヒドい親ですよね…」

めんどくさいママ友の子はできれば避けたい!

ママ友は子ども同士の繋がりでできる仲間ですが、価値観が合い、学生時代にできたような友達のような関係になれるのはごく一部ですよね。

人の悪口を言うママ友、SNS命のママ友、マウンティングするママ友など、できることなら避けたいと思うような人もいるでしょう。

しかし、子ども達同士は気が合い一緒に遊びたがるケースも。「子どもに罪はないけれど、できることなら一緒に遊んでほしくない…」こんなふうに思ってしまうのも仕方がないことなのではないでしょうか。

子どもを一緒に遊ばせたくない時の対処法は?

親御さんがどんな人かわからないと、もし何かあった時にクレームが入ったり、責任を押し付けられたりする可能性があります。そのため、子どもたちを遊ばせる時は必ず親御さんと顔見知りになり、連絡先などを交換してから遊ばせるようにしたいものです。