東京電力HDが逆行安で昨年来安値更新! 日経平均株価は4日ぶり大幅反発

【東京株式市場】 2020年1月7日

また、ハイテク株も総じて買い戻され、ソニー(6758)、富士通(6702)、カシオ計算機(6952)、HOYA(7741)、太陽誘電(6976)などが値を上げて昨年来高値を更新しています。

その他では、携帯事業の商用向けサービスを4月から始める方針が明らかになった楽天(4755)が買われましたが、終値の上昇率は小幅に止まったのが目を引きました。

一方、数少ない値下がり銘柄の中では、昨年に上場来高値更新が続いた第一三共(4568)が小幅下落ながら逆行安となり、東京電力ホールディングス(9501)は昨年来安値更新となりました。

新興市場(東証マザーズ)では、メルカリ(4385)が大幅反発となり、マネーフォワード(3994)は昨年来高値を更新しました。一方、中村超硬(6166)、ジーエヌアイグループ(2160)、SOU(9270)などが大幅安となっています。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。