たとえば、明確な理由を挙げて金銭感覚を見直してもらうという方法があります。「教育費を貯めたいから」「マイホームの購入費用を用意したいから」といった理由を添えれば、節約意識を高めやすくなるでしょう。「外食に費やすお金を抑えてほしい」など、気を付けてほしい項目を絞るのも大切です。

また、「何にそんなに使っているの?」とイライラしている人もいるでしょう。相手のお小遣いの内訳が不明瞭なままだと、不信感が高まってしまいます。そんなときは、不安な気持ちを正直に伝えて、何にお金を使っているのか聞いてみるとスムーズです。

相手が打ち明けやすくなるよう、「趣味も大切だよね」「息抜きのために少しお金を使うなら問題ない」と頭ごなしに否定しないのも良い方法でしょう。

まとめ

金銭感覚の違いや余裕のない家計状況は、夫婦仲に亀裂を生じさせてしまう可能性があります。夫婦げんかになる前に、お互いの金銭感覚をすり合わせる、家計の状況を共有して財布の紐を締めておくといった手段をとっておきましょう。

とはいえ、何もかもを我慢するのはストレスのもと。節約する項目を絞る、上限金額を定めておくなど、取り組みやすいハードルに設定しておきましょう。

LIMO編集部