【2020年】保険の最新傾向がわかる! 「死亡」「就業不能」「医療」編

人生100年時代、長い人生をどう生きるのかを考えるのかが一つのテーマとなっています。また、長生きのリスクにどう備えるかも重要な課題となります。

ファイナンシャルプランナーである筆者が相談業務を行う中では、若い世代ほど保険はいらないと考えています。それに対して、ご高齢の方が保険を追加加入を希望するケースもあり、年配の方ほど保険を積極的に活用する傾向が見られます。

これには時代背景も影響しており、かつて金利が高い時代は保険を活用した貯蓄が当たり前で、保険を活用することに対し抵抗感がなく、「保険=お得」という認識を持った方がまだまだ多くいます。

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逆に若い世代になると、本や雑誌、インターネット等で「保険は不要」といった記事を目にすることも多く、本来保険に入るべき人でも入っていないケースも増えてきているように感じます。

実際に保険が必要か必要でないかは、個々や世帯の置かれている状況により異なるため、自分にとって必要なのか不要なのかを考える必要があり、安易に不要と結論付けるのは危険です。

最近は、ライフスタイルの多様化や高齢化が進行し、また医療事情の変化などにより、以前は考えてこなかった分野の保障へのニーズが増えてきています。保障の分野別の最近の傾向についてみていきましょう。

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渡邊 裕介

株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティング 執行役員
2003年慶應義塾大学環境情報学部卒。
大学卒業後、飲食の店舗マネージメントに携わる。社会人生活や、店舗経営にはおカネの知識が必須であり、自身のおカネの知識のなさを痛感したことをきっかけにファイナンシャルプランナーに転身。国内大手生命保険会社のFP部門にて、個人の貯蓄計画や住宅購入・ローン借り換え相談、教育費準備などを中心に、企業の従業員向けのFPセミナーなども行う。2010年より、チームマネージメントや採用、新人教育などに携わり、育成にかかわったFPは200名を超える。
2018年独立し、ファイナンシャルプランナーとして、個人や中小企業のマネーコンサルティングを行う。
敬遠しがちなお金の話を、お客さま目線で分かりやすく伝えることをモットーに、ひとりでも多くの方の人生をモチベートできるように日々活動しています。