「正月は特別」という考え

子どもの部活があったり、今年は受験を控えていることもあり、「正月が特別」という考えは持たないようにしました。そうすると、生活のリズムが乱れないので、正月明けもスムーズに生活できます。筆者自身はフリーランスで仕事をしていることもあり、正月でも仕事をしてしまいます。普段の仕事モードを保つのも、なかなかいいものです。

お年玉の金額を考えること

筆者には弟と妹がいて、それぞれ子どもが2人ずついます。そうすると気になるのがお年玉。でも、金額は最初に決めてしまいました。それで統一するので、不公平になることもなく、金額を考えることもありません。それと、お年玉は「高校生まで」と決めています。ちなみに、義理の兄弟とはお年玉の金額は決めていませんが、あげるのは高校生までと決まっています。