いすゞ自動車が一時▲5%超安の急落! 日経平均株価は続落

【東京株式市場】 2019年12月19日

そのような中、日経平均株価はほぼ終日マイナス圏で推移しました。寄り付きから小安く推移した後、前場の半ばに一時+11円高のプラス圏へ浮上しましたが、その後はマイナス圏に沈んだままの展開となりました。

後場寄り直後には一時約▲100円安の場面もありましたが、その後はやや挽回して引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きで続落となりましたが、下落率は日経平均株価より小幅に止まりました。

東証マザーズ株価指数は小反発、売買代金は7日連続で1,000億円を上回る

東証マザーズの出来高は7,465万株、売買代金1,648億円となりました。出来高は前日より減りましたが、売買代金は増加しています。

先週から始まった年内のIPOラッシュを受け、個人投資家の資金移動が激しさを増しており、売買代金は7日連続で1,000億円を上回りました。さらに、連日で1,500億円超えになるなど、先々週までの薄商いが嘘のような活況となっています。

なお、一部の主力株が買い戻されたこともあり、株価指数は小幅上昇の小反発で引けました。

日立製作所が大幅続伸で年初来高値更新、オリンパスなどハイテク株の一角が下落

個別銘柄では、直近で株価上昇が続いたハイテク株の一角が利食い売りに押され、オリンパス(7733)が一時▲4%安に迫る大幅下落となり、東京エレクトロン(8035)、村田製作所(6981)、SCREENホールディングス(7735)、ニコン(7731)などが大きく値を下げました。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。