事業売却の日立製作所が大幅高! 日経平均株価は反落

【東京株式市場】 2019年12月18日

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その他では、ハイテク株で利食い売りに押された銘柄が散見され、シャープ(6753)、三菱電機(6503)、パナソニック(6752)などが大幅下落となったのが目を引きました。

一方、ソフトバンクグループ(9984)が大型株の中では逆行高となりました。

また、日立製作所(6501)が、富士フイルムホールディングス(4901)への事業売却や三菱重工業(7011)との紛争和解などが好感され、一時+4%高に迫る大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。

さらに、金融株では野村ホールディングス(8604)が収益改善期待から買われ、大幅高の年初来高値更新となりました。

その他では、前日に好決算を発表したツルハホールディングス(3391)が+6%高に迫る急騰のまま引けたのが注目を集めたようです。

新興市場(東証マザーズ)では、連日でストップ安だったサンバイオ(4592)が3日ぶりに値が付き、一時▲11%超安まで売られるなどしましたが、終値は▲4%強安に止まりました。

一方、先週に新規上場となったマクアケ(4479)は再び人気を集めて+18%弱高のストップ高で引けています。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。