発達障害の診断基準のひとつとして主力にされている「知能検査」ですが、知能検査をすることでおおよその知能指数(IQ)が分かります。

IQの数値によって知的障害(精神遅滞)の有無を判断したり、小学校入学時に特別支援学級への在籍が必要なのか否かなどを審議するため、発達障害やグレーゾーンの子どもを育てる親としては知能検査の内容はとても興味深いもの。

そして、知能検査の中にはさまざまな種類が存在していることをご存知でしょうか?
我が家の長男は5歳のときに「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の診断を受けていますが、その際に実施されたのは「田中ビネー式知能検査Ⅴ」という検査でした。

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しかし、小学校入学後に行なった検査は「WISC-IV知能検査」。

今回の記事では、知能検査「田中ビネー式」と「WISC-IV」には一体どのような差があるのか?また、発達障害を抱える子どもたちのIQはどれくらいなのか?ということについてお伝えしていこうと思います。

発達障害やグレーゾーンの子どもたちのIQってどれくらい?

知能検査によって知能指数であるIQの数値が分かりますが、そもそも発達障害やグレーゾーンの子どものIQはどれくらいなのでしょうか?