「がんばれ」と言われるとがんばれなくなる!?塾講師が教える子供を励ますちょっとしたコツ

がんばれ。ファイト。何かあるごとに我々はこの言葉をつかいます。テストがんばれ、試合ファイト、お仕事がんばって、いろいろな場面でつかわれます。ただ、逆の立場になって考えると「がんばれ」と言われて「よし、がんばろう」と思えるでしょうか。あまりにも安易につかわれるので言葉に重みがなくなり、言う側も言われる側も軽くとらえてしまっているように思います。

そこで今回は「がんばれ」「ファイト」などよくつかわれる言葉を子供がどのように受け取るかを考え、さらに簡単にできる励まし方を提案します。

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「ファイト」がクレームに

以前勤めていた塾でこのようなことがありました。そこでは子供達を励ますために年賀状や暑中見舞いを送っていました。あるとき、生徒の母親からクレームの電話がきました。聞いてみると、担当講師のひとりが「ファイト」とひと言だけ書いて葉書を送ったことに立腹されたようでした。

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会社勤めを経験後、英会話学校や塾勤務を経て独立。
過去にはアメリカ留学・幼稚園での英語指導・小学校のPTA会長などの経験もあり。
これらの経験をもとに、学校教育・受験事情・児童心理学などについて執筆を行う。
 
趣味は、読書・旅行・テニス・マラソン・ピアノ・おやじギャグなど。