伊藤忠商事が連日で上場来高値更新! 日経平均株価は続伸

【東京株式市場】 2019年12月6日

後場は23,350円前後で膠着感が強まり、結局そのまま引けています。続伸となりましたが、値幅(日中の高値と安値の差)は約74円という狭いレンジに止まりました。

なお、TOPIXも同じような値動きとなって小幅続伸で引けています。

東証マザーズ株価指数は3日ぶり反発、売買代金は83日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は5,260万株、売買代金693億円となり、いずれも前日より減少しました。

ここ数日間は売買代金がやや回復傾向にあったのですが、再び厳しい薄商いに逆戻りしています。売買代金は83日連続で1,000億円を割り込みました。

なお、株価指数は3日ぶりに反発となりました。しかし、依然として900ポイント割れの懸念は残っています。

エーザイが一時+8%高に迫る急騰、伊藤忠商事は連日の上場来高値更新後に値を消す

個別銘柄では、米国製薬大手と共同開発中のアルツハイマー新薬に関する臨床試験の詳細データ公表を受けてエーザイ(4523)が一時+8%高に迫る急騰となりました。

また、商社株では非資源分野に強みを持つ伊藤忠商事(8001)が取引時間中に連日の上場来高値更新となりましたが、その後は利食い売りに押されて下落しています。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。