マイクロLED、ジャパンディスプレイも開発 米ベンチャーと1.6インチ試作品 2019.12.05 00:00 公開 執筆者津村 明宏 ジャパンディスプレイ㈱(JDI)は、先ごろ都内で技術発表会を開催し、1.6インチのマイクロLEDディスプレーを開発したと発表した。試作品であるため、量産時期は未定。数年前からマイクロLEDベンチャーの米gloと共同開発に着手し、共同ラボで開発を続けてきてきたという。 記事の続きを読む 関連記事 JDIのジレンマが引き寄せる日の丸液晶の落日 ㈱ジャパンディスプレイ(JDI)は11月13日、2019年度第2四半期(7~9月期)の業績を発表した。9月末時点での資産合計額は4766億円、負債合計は5782億円となったことで、債務超過は1016億円と、6月末の772億円から拡大した。上期(4~9月)の純損失は1087億円となり、前年同期の赤字95億円から大幅に拡大した。 マイクロLED、日本企業が開発加速 ソニーに続いてシャープ、京セラも 「ポスト有機EL」の最右翼として期待を集めるマイクロLEDディスプレーで、日本メーカーの参入が目立ってきた。すでに超大型ディスプレーとして「Crystal LEDディスプレイシステム」を商品化しているソニーに続き、シャープと京セラが開発成果を公表。また、チップや製造装置についても各所で開発成果が上がっており、将来の産業化に向けて存在感が増していきそうだ。 インテルが顧客向けレターで謝罪、PC向けCPU製品の出荷遅延で 米半導体大手のインテルは、11月20日付で顧客やパートナー企業に対してレターを送付、CPUの供給状況について説明した。現在も供給が追い付いていない状況を謝罪し、今後、自社ファブや外部リソースの活用を積極的に行い、需要に応えていく。 国内半導体装置主要各社、強弱あるも全体的には回復基調 20年のメモリー投資回復に期待寄せる 黄昏の日の丸太陽電池、もう結晶シリコンでは勝てない タンデム型、ペロブスカイトは救世主になるか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #ジャパンディスプレイ #ディスプレイ