子供に「大麻入りケーキ」!? エリート社員も麻薬中毒で落ちぶれるオランダの実態

オランダを訪問する日本人観光客の方々が、よくこんなことを口にするのを耳にします。

「大麻はもう、ここじゃあ一種の嗜好品って感じだよね」「自己管理をちゃんとしてれば、大丈夫なんじゃない?」「そういうの、自由でうらやましいよね」。

確かに、大麻を吸おうが、麻薬を試そうが、すべては個人の自由。ただし、その「自由」は、自己責任と背中合わせでもあるのです。

大麻や麻薬を継続して楽しんでいると自制心が失せてしまうので、自由も何も、人間としてごく当たり前に生きることすら不可能になると、常用者たち自身が警告することもあるほどです。

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誕生日には「大麻入りケーキ」?

大麻は、国内にある指定専門店で購入できます。いわゆる「コーヒーショップ」と呼ばれる店で販売されているのですが、たとえば、小中高校生の通学路にもこうしたコーヒーショップがあったりもするのです。

好奇心旺盛なティーンたちが、大麻に興味を抱かないのだろうか・・・と思いきや、その心配はほぼないそうです。

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稲葉 かおる

在欧25年になるライター。 ドイツやルクセンブルグなど、次期金融センターといわれる国々に囲まれたオランダから、カテゴリにとらわれない現地最新情報をメディアに発信中。